【あれっ?立ち読みばっかじゃね?】今週の書籍たち_100829-100904
Macとの連携についてはあんまり書かれてないのは気のせいか?ツール系の話ではなく、本田式仕事術がメインで、進化レバレッジシリーズ部分は少しある。立読@yonda4 '本田直之式 ハッピー・ワークスタイル ' http://amzn.to/9uN9yp
evernote本はほとんどが初心者向けで、既使用者には買う必要なし。立ち読みで充分。本書もその代表格。立読@yonda4 'EVERNOTEの教科書 (タツミムック)' を Amazon でチェック! http://amzn.to/cxNWBM
あの勝間&ヒロユキ対談の続き。仲介役はホリエモン。あの日 二人が噛み合わなかったのは単に寝不足だったからってマジかよ!!などなど三人の鼎談音声をまるごと描き起こし。読み易く3人を嫌悪している人に推す。立読@yonda4 そこまで言うか! http://amzn.to/alEj7L
今週じゃなく、先週の読んだ本です。今週のはまた、あしたあたり更新予定(たぶん?)。
気がついたら立ち読み本しかyonda4登録してなくてorx
ちゃんと購入して読んでる本もあるんだけど、なんか、ここ最近140字でつぶやくすらメンドくなってます。
まぁ、そのうち再読したらつぶやくかもです。
では、さいなら。
【典型的なジブンの読書パターン】ベニマル流読書術
先の記事(今週の書籍たち_100817-100822)のジブンの感想部分で、@yonda4の前に通読2とか、立読1とかなってますが、ジブンでもきちんと、把握できてないのでここで整理がてら、ベニマル流読書術(そんなたいそうなもんでもないですが)ということで、紹介しておきます。
パターン1(リアル書店で立ち読みして買わない場合)
立読→ISBN登録→帰宅→tweet
買った場合はパターン2といっしょ
立読:書店やコンビニで立ち読み。目次とはじめに、おわりにあたりを読む。新書で面白ければ買う。購入してないことがわかればよし。数字はなし。あとでtweetしようと思っても何を読んだか忘れてしまうことが多いので、ISBNをRevilistに登録しておく(アマゾンレビューも一気読みでき結構便利)。
パターン2(amazonなどネット書店で買ったり、ネットで物々交換した場合)
書籍到着
→立読モドキ→翌日
→通読1→tweet→7日後
→通読2→tweet→一ヶ月後
→部読3→スキャン→押入れにしまう→その後もキッカケがあれば、PDFを読む
立読モドキ:立読と同じ内容のことをするがtweetしないので読んだ4には残らない。所持しているので、気になる小見出しに付箋を貼る。見るだけ、読まない。ジラして読みたい気持ちを高める(自分にドSになるww)。
通読1:立読モドキから翌日、
通読2:通読1から1週間後、付箋はった見出しはゆっくり熟読。その他はサラーっと読むが、気になる部分があったら、熟読し、ひっかかれば付箋をはる。
スキャン:目次と付箋部分をCanon CanoScan LiDE 200 2924B001でスキャンし、PDF保存。PDFから抜粋してEvernoteに保存したりする(本田直之さんのレバレッジ・リーディングを参考にしてます)。
パターン3(図書館で借りる場合)
立読モドキ→借用→翌日
→通読1→tweet→7日後
→通読2→tweet→スキャン→返却期限がきて返却
最近、リアル書店で買うことがメッキリ減ったので、パターン2か3の場合がほとんど。
今週の書籍たち_100817-100822
なんか、読んだ本を一冊一冊紹介するのがめんどくなって来たので、 こんな感じで一週間ブンをまとめて紹介していこうということにしてみます(たまーに以前のように一冊をくわしく紹介するかも)。
今までも、twitterを通して、@yonda4(読んだ4)にひとこと感想を送ってましたが、これからは140字いっぱいに使って感想を詰め込んでいこうと思います(実質、amazonリンクと題名とかが入るので120字ぐらいだけどね)。
おすすめ平均
読みにくい
正論だけど薄い内容
「内なる黒船」への期待
ブログから生まれた軽いタッチの日本論
開国への第一歩
おすすめ平均
日本の抱える問題を浮き彫りにしつつ、エンタテインメント性をもった良作
村上龍らしく、でも新しい
堕落しきった日本人への警告書
考えろ
面白かった!気持ち悪いけど。
おすすめ平均
個人の多様性と、想像力の欠如
ファンとしてやや失望
リアルさに若干欠けるが盛り上がる活劇もの
いわゆる「文学」ではありません
傑作。全4巻でもいける。もっと描いてもいい。それほど面白い。
着々と福岡占領を固める高麗遠征軍。相も変わず何も決められぬ日本政府。そして社会に適応できなかった少年たちが密かに動き出す。フィクションとしては勿論面白いが、リアル日本の現状を考えさせられる。再読@yonda4 '半島を出よ〈下〉 http://amzn.to/b2nIKZ 08/17 15:47
おすすめ平均
気の持ち方と現実は別ではないのか?
「星の王子さま」と通じるものが…
心を豊かにする本
足るを知るべし
バター派とチーズ派
おすすめ平均
実行すると“在り方”まで変わります!
捨てられるかも。
片づけられない女でした
敢えてこちらを買う意味は少ない
著者の体験談が面白いし、なるほどなあと思わされます。
おすすめ平均
ブログでも読めます。
単なる片付け本ではありません。
「今」の「自分」と、「モノ・コト・ヒト」との「生きた関係」を問う
じわりじわりと効いてきます。
となりの断捨離
断捨離実行者の成功体験集。値段は断捨離本ほか2冊よりも安いので、買ってもいいが、やっぱり、初期の「新・片づけ術「断捨離」」が断捨離入門にはベストと思われる。立読 @yonda4 ようこそ断捨離へ モノ・コト・ヒト、そして心の片づけ術 http://amzn.to/98CdNa 08/19 16:55
おすすめ平均
痛快な知的冒険
人類の発展と今なお続く民族問題を解きほぐす1冊
歴史についてのイメージがまるっきり変わる
なぜ火縄銃は日本では量産化され、アフリカでは量産化されなかったのか
新しい歴史観に胸が躍りました
第2部まで読みowt。欧州人が優れていたから今があるのでは決してない。単に周囲条件に恵まれていたダケという可能性が高い。条件が逆なら欧州をインディアンが植民地にしていたかもしれない。通読2@yonda4 '銃・病原菌・鉄〈上巻〉' http://amzn.to/bBrnjd 08/22 13:03
おすすめ平均
パーソナルブランドの必要性を認識できた
素晴らしい一冊
ツイッターなどの手法論でなく、商売の在り方を説いている本
ソーシャルメディア全体のなかでustreamとTwitterとの連携を明確化した本
言うはやすし、行なうは難し
【4ヶ月ぶりだけどやっぱり面白い】COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 08月号 [読書感想]
ちゃんと読んだのは、レビュープラスさんからいただいた4月号以来(5、6、7月は立ち読みでスンマセン)。
なんか変わったなぁ、っていうのが初見の感想。何が変わったのかというと、以下のように7月号から新装刊したそうなので、目次の装丁などデザインが変わってるのは当たり前なんだけど、特に新企画の「Courrier bis」かな。
CourrierJapon Jul 09, 1:20pm via HootSuite
@nikabeni 先月から新装刊して、新しいコーナーを増やしました。楽しんでいただけると嬉しいです。
↑とのことだそうですが、Courrier bis で「クラウド化計画vol.2」ってことで Evernote が取り上げられてるけど、正直いらないかなぁ、。っというか、あんまりツールの紹介とかは増やして欲しくない(そこらは、日経アソシエあたりにまかせとけ、と)。
また、巻末の「読者の声」で、英語圏の記事が多すぎるとあり、ジブンも同意見。先月のアップル、今月のtwitter特集といい、どちらもあくまで日本、英語圏、広く見ても先進国、北半球で流行ってるだけ。もっと普段触れない世界の記事が見たいなぁ。
まぁ、初見の感想・願望はここらまでにしといて、気になった記事をちょこっと取り上げきます(ちょっと書き方をChange☝してみました)。
【目次】&【感想】
Special Feature 人生を変える "つながる力" ──ツイッター時代の「人間関係論」─
たちあがれ! みんなのクーリエ新党 世界に学んだ8つのマニフェスト
まるで、某IT企業R天のM木谷さんみたいなことを言ってますねww。
メリットとしては、
・英語で学位が取れ、英語圏への留学の必要なし
・留学生がいっぱい来るようになる
- 一方デメリットとしては、
・授業が面白くない(教授が冗談を交えたりできない)
・質疑応答に消極的になる
- ・英語でノートをとるのに必死になり、理解できない
と本誌では、挙げられてますが、他にもストレスが貯まるとか、英語ができないと出世できないとか、いろいろがありそうです。ジブンは、英語というか、他国語を勉強する前に、日本と海外の文化の違いをもっと知るべきだと思う(歴史とか宗教とかね)。そのためにも日本のことをもっと勉強すべきだと思う。日本人は日本の歴史を知らなすぎる。坂本龍馬なんていうあんな、司馬遼太郎が創ったようなミーハー的な人物じゃなく、日本史の流れとか。例えば、「日本は世界で最初に国連の差別撤廃を提唱した国なんだ(1919年、パリ講和会議にて)」とかね。
- 【参考】
- 英語公用語化について一言/A few words on the language in your office(404 Blog Not Found)
三木谷さんってここまで頭わるかったっけ?(楽天が社内公用語を英語化の件)英語公用語化について (内田樹の研究室)
高齢化 /法人税 /防衛 /少子化対策 /教育 /国債 /婚活 /民主主義
全米チャンピオンの「暗記術」 記憶力は、鍛えられる。
SPECIAL REPORT
代表として、先日のワールドカップで日本が負けた準優勝国オランダのクラブチーム「アヤックス」が挙げられています。オランダといえば、「全員守備・全員攻撃」戦術の「トータルフットボール」で知られていますが、このスタイルは、試合よりも基礎練習とくに、パス練習を重視することで身についているようです。パス練習に時間をかけることで、ボールタッチ技術を最大限に高めることができます。今のフットボール界では、特に、ボールタッチの中でもファーストタッチ、つまり、パスを受ける際に、どう動くか、パスか、シュートか、それともドリブルか即時に判断し、その動きがすぐできる体勢になることが重要だと言われています。この能力が特に高いのは(私見ですが)、オランダ代表のスナイデル、ドイツ代表のエジル(ドイツの選手といえば強いイメージがありますが、エジルは柔らかくて、上手い)、そして、忘れちゃいけないのがアルゼンチンのメッシです。次回の大会で日本が勝つためには、ファーストタッチに優れた選手が出てこないとダメかな、と思います(残念ながら今大会の日本代表にはいない、強いて言えば松井が優れてる方かな)。10代の若手からこういう選手が出てきて欲しいもんです。
P.クルーグマン 「アメリカよ、どこに行く」
富坂聰×中島岳志 クロス連載 「龍」と「象」の比較学
町山智浩のUSニュースの番犬
山形浩生 今月の「The Economist」
最相葉月 未来の足音が聞こえる
森巣博 「越境者的ニッポン」
森巣さんのこのコラム実は初めて読んだんですが、スゴイです。まるで、二階堂ドットコムみたいというか、文調が似てます。今回は、「政治とカネ」問題に関してなんですが、野中広務さんがTBSで、影響力がある評論家に年間1000万のつかみ金を届けたことを暴露した(そんなことがあったのか!!)ことがあったそうなんですが、その時、断ったのは、田原総一朗さんだけだったそうです。先日の参院選後のテレ朝の朝生でも、かなり田原さんが突っ込んでました。突っ込んでたといえば、東京テレビの参院選特番での池上彰さんも秀逸でしたね(視聴率も高かったようで)。このコラムが興味深かったので、3月号(自殺者数のウソ)、4月号(相撲界が異常なのは当たり前)のコラムも見てみたんですが、やっぱり面白かった。今後も森巣さんのコラムに注目していきたいと思います(世の中にはいろんな考え方があることが実感できます)。
【実演販売、トマト調味料、黒い白鳥から学ぶ】ケチャップの謎 [読書感想]
おすすめ平均
天才達が、何を、どのように考えているか、を、垣間見る
かなり久々の更新です。前回のクーリエジャポンに引き続き、レビュープラスさんからの献本です。アザスm(*_ _)m
献本いただいたのは、3章まででしたので、その点ご了承願います。
【内容説明】(by amazon)
本書のテーマは「Minor Genius」。
一見小さな世界で、世界を変えるほどの大きな仕事をした人々の物語です。
第1章 TVショッピングの王様
アメリカのキッチンを征服した男
第2章 ケチャップの謎
マスタードは十種類以上、なのにケチャップは、なぜ同じ味?
第3章 ブローイング・アップ(吹っ飛び)の経済学
ナシーム・タレブが壊滅的損失の不可避性(ブラックスワン)を投資戦略に転換させるまで
第4章 本当の髪の色
ヘアカラーと戦後アメリカの隠れた歴史
第5章 ジョン・ロックの誤解
避妊薬(ピル)の開発者が女性の健康について知らなかったこと
第6章 犬は何を見たのか?
カリスマ調教師 シーザー・ミランの“神業”
昨年のベストセラー『天才! 成功する人々の法則』でおなじみ、“アイデアの魔術師”ことマルコム・グラッドウェル。
『ニューヨーカー』誌掲載の歴史的名コラム6本を収録。
「グラッドウェル×勝間和代」のスーパー・プロジェクト第二弾!
【書き抜き】
p9 優れた文章かどうかは、人を説きつける力で決まるものではない。ともかくも、本書に掲載されたタイプの記事はそうではない。優れた文章かどうかは、読む者を引きずりこみ、何かを考えさせ、誰かの頭の中を垣間見せる力によって決まる――たとえ読んだあとに、その誰かの頭の中があまり居たくない場所だったとしても、だ。
確かに、いくら文章の構成、内容が優れていても、何かコレってくるものがないとね。
p71 モスコウィッツが会社を立ち上げたのは一九七〇年代のこと。初期のクライアントの中にペプシがいた。当時、人工甘味料のアスパルテームが手に入りはじめ、同社はダイエットペプシひと缶に最適なアスパルテームの量を知りたがっていた。
ここは、TED Conference でグラッドウェルさん講義?トーク?がそのまんまされてるので、リンク貼っておきます。このトークは本著「第2章 ケチャップの謎」に書かれている内容の一部がグラッドウェルさん本人によりそのまま話されているので、本書購入に悩まれている方は見てから検討してみてはいかが?また、TED Conference は、ボランディアによって、日本語訳もされてたりするので、英語の勉強にも最適!!
・TED Conference 「Malcolm Gladwell on spaghetti sauce」
p86 ケチャップをその構成要素ごとに分析したあと、鑑定人は「振幅」と呼ばれる重要な項目を評価した。振幅とは官能分析のプロがよく使う言葉で、良く調和し、バランスの取れた風味が日のなかで「花開く」ことを表す。(中略)「コカ・コーラやペプシは何と言っても見事です」。ニュージャージー州チャタムにある、センサリー・スペクトラム社の副社長ジュディ。ヘイルマンが解説する。「どちらも美しい音色です。つまり風味のバランスが絶妙なんです。あれだけのバランスを実現するのは非常に難しい。
p97 タレブにとつて、金融市場でなぜその人間が成功するのかは厄介な問題だった。こんな暗算が成り立つ。世間に一万人の投資マネジャーがいるとする。これは、それほど的外れな数字でもない。毎年、その半数がまったくの偶然によってカネを稼ぎ、あとの半数がまったくの偶然によってカネを失うとする。その年、損失を出した者は駆逐され、残った者だけでゲームが再開される。すると五年後には三一二人が、 一〇年後には、わずか九人がまったくの偶然によって勝ち続けた者として生き残る。
p103 エンピリカの投資戦略は、きわめて独特なオプション取引だ。 一言で言えば、「オプションのみ、それも買い専門」である。
p120 ミッセルのビデオには、六歳児たちがクッキーを見つめ、待つために自分自身をなだめる様子が収められていた。(中略)テープは幼児が規律と自制、つまり衝動を抑制するための方法を身につけはじめる様子を映し出しており、幼児たちが懸命に気を紛らわせようとしているその姿を見たとき、私はある事実にはっと気づいた。子どもたちは、まさにナシーム・タレブそのものなのだ!タレブの意志の固さを、縁起をかつぐ病的な癖やシステム、自分を否定するような発言以上に説明するものがある。
p127 このような慎重さはもちろん、英雄的には映らない。会計士や日曜学校の教師のような生真面目さ、用心深さを連想させる。事実、世間は″この世のニーダーホッフアーたち″に惹かれる。なぜなら、誰もがみんな基本的にはニーダーホソフアーなのだから。
【感想】
1章は、キッチン用品を実演販売するポピール及びその一族に関する話、2章はケチャップ、スパゲッティソースからわかる人間の味覚に関する不思議、3章はブラックスワンの著者ナシーム・ニコラス・タレブを投資家ニーダーホッファーと対比した人物観察、といった感じになっている。
ジブン一番印象に残ってるのは、1章が一番印象に残った。これはなぜか?なんでだろう?2章(TEDの講義で大体知ってた)、3章(ブラックスワンでタレブ節を経験済みだった)より新鮮だったからか?書き抜きし辛かったからか?なんかわからんけど、これが一番きてる、ジブンには。そう、それこそ、冒頭P9の書き抜き読む者を引きずりこみ、何かを考えさせ、誰かの頭の中を垣間見せる力によるのかもしれない。
1章は、アメリカの実演販売人(ピッチマンというらしい)の話だけど、まぁ、日本で言えばジャパネット高田の高田社長みたいなもんかなぁ?まぁ、製品を自社というか自分で作って、それを販売してる点がちがうな。っで、実演販売の極意、いかに製品を魅力的に見せて、客を惹きつけるかetc・・・が、ロン・ポピールとその一族の話を通しながら綴られている。この1章を読んで、今後邦訳本を読むことが増えそうだ、むしろ、洋書が読みたくなった。
本書は、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)や天才! 成功する人々の法則同様、情報の安売りをするハウツー本なんかと違い、いろんな物の見方を発見させてくれる。安易なハウツー本、自己啓発本に飽き飽きしている人は読んでみては?
【編集後記】
本著は、冒頭のAmazon内容紹介にあったように、天才! 成功する人々の法則 に続き、グラッドウェルさんと勝間さんタッグの第二弾だけど、そういえば、先日勝間さんが出された不幸になる生き方 のamazonレビューが星1と星5の両極端だったので、それについてつぶやいたら、勝間さん本人から応答(初)があり、驚いた(;°д°)
nikabeni : この賛否両論がものすごいのが勝間本の特徴か?星5つは信者のみ?Amazon.co.jp: カスタマーレビュー: 不幸になる生き方 (集英社新書) http://amzn.to/9LP472 5:15pm, Jun 30 from Web
kazuyo_k : @nikabeni いえ、今回は普通にみなさん、読んでいます。mixiのレビューとか、まともです。あとはこちらもどうぞ。http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2010/06/post-22ed.html 5:24pm, Jun 30 from Web
今回はと言ってるのがちょっと気になるけどww、まぁ、リアル書店では、本人周辺いわく、在庫切れらしいが、フツーにAmaとか楽天には在庫あんのになぁφ(=_= )ハテ? 。リアル書店では、期待してなくて発注少なくしといたら、予想以上に売れたってことかなぁ?(新書だから、手にとった人が、安いし買うかぁーって感じで売れてんのかもしれんな。)ジブンは買わんけどね。だって、この本も最近の勝間本に引き続き、404の小飼さんもMM読書感想のsmoothさんも書評はスルーしてるし、ビミョーなことはほぼ間違いないかと。
こんなDisり気味の編集後記はここらへんにして、久々の更新でしたが、今回も最後までよんでくれてありがとさん。(ちなみに、ジブンは勝間本はケッコ読んでる、図書館で借りてね。あっ、目立つ力だけ買ったワ)
おすすめ平均
著者の姿勢こそ「不幸な生き方」そのものではないのか ?
本音
読者レビューを意識し過ぎでは!
内容自体はいうほど悪くはない。ただし
本書こそ「不幸な生き方」のはじまり
おすすめ平均
めった斬りがもっと読みたい!
新書への新たな好奇心がわいてくる そんな本です
「新書がベスト」という本がベスト新書から出ていることがすごい
生き残るためには独自の「知の体系」を作ること。
本の読み方、文章の書き方を変える書
【自動車業界が今\やべぇ/】COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 04月号 [読書感想]
【不思議の国のバラク】COURRiER Japon ( クーリエ ジャポン ) 2010年 03月号 [読書感想]
COURRiER Japon ( クーリエ ジャポン ) 2010年 03月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/02/10
- メディア: 雑誌